2010年06月07日

医薬品・医療機器の規制改革は「加速度的な別システムで」―足立政務官(医療介護CBニュース)

 厚生労働省の足立信也政務官は6月1日の記者会見で、政府の行政刷新会議(議長=鳩山由紀夫首相)の下部組織、「規制・制度改革に関する分科会」の進ちょく状況を説明した。それによると、同省の検討項目として挙がっている約100項目のうち、最終的な折り合いが付いていない一般用医薬品のインターネット販売に関する規制緩和やドラッグ・ラグの解消など4項目について、詰めの協議を行っている段階だという。

 足立政務官は、最終的な意見調整が必要な4項目として、▽一般用医薬品のインターネット販売の規制▽ドラッグ・ラグ、デバイス・ラグの解消▽経済連携協定(EPA)でフィリピンやインドネシアから来日した看護師・介護福祉士候補者の国家試験合格率引き上げなどについての配慮▽特別養護老人ホームのベッド数を、3年間で16万床増加させるために必要な経営母体の確保―を挙げた。

 いずれも、報告書にまとめる段階での細かな表現について詰めの協議を行っている段階。中でもドラッグ・ラグやデバイス・ラグについては、「内容については既に合意に至っている。医薬品と(医療)機器については別のシステム、(規制緩和を)さらに加速させていくシステムを考えている」と述べ、意欲的な取り組みが進んでいることを示した。


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posted by フジタニ ヒトリ at 13:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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